二の腕がたるむ本当の原因は筋トレ不足じゃない?たるみと解決について詳しく解説
結論から言うと、二の腕がたるむ一番の原因は、脂肪でも筋トレ不足でもなく、、、
実は「姿勢」です。
「ダイエットすれば細くなる」「筋トレすれば締まる」
多くの方がそう考えていますが、これだけでは二の腕のたるみは解決しにくいんですよね。
二の腕のぶよぶよの正体
二の腕のたるみというと、脂肪がついているイメージを持たれがちですが、
実はそれだけではありません。
多くの場合、あのぶよぶよの正体は
上腕三頭筋がたるんでいるサインなんです。
上腕三頭筋は、二の腕の裏側にある筋肉。
ここがしっかり働いていないと、脂肪の量に関わらず、たるんで見えてしまいます。
なぜ姿勢が二の腕に関係するのか?
ここが今日一番お伝えしたいポイントです。
上腕三頭筋は、肩甲骨に付着しています。
そして肩甲骨は、姿勢によって位置が大きく変わる骨なんです。
つまり、
- 姿勢が崩れる
- 肩甲骨のポジションがずれる
- 上腕三頭筋がうまく働かなくなる
- たるむ
という流れが起きてしまいます。
特に影響が大きいのが、猫背と巻き肩。この2つの姿勢は、肩甲骨を外側・前方に引っ張ってしまうため、上腕三頭筋が常に緩んだ状態になりやすいんです。]
猫背・巻き肩のセルフチェック
鏡の前で自然に立ってみてください。
- 肩が体の前側に出ていないか
- 手の甲が正面を向いていないか(本来は真横を向くのが自然な状態です)
- 壁に背中と頭をつけたとき、首が極端に詰まらないか
これらに当てはまる場合、二の腕がたるみやすい姿勢になっている可能性があります。
トレーニングより「日常」が重要な理由
トレーニングで二の腕を鍛えること自体は、もちろん間違っていません。
ただ1日のうちトレーニングをしている時間より、日常生活を送っている時間の方が圧倒的に長いですよね。
だからこそ大切なのは、その長い日常時間の中で、上腕三頭筋を適度に働かせておけるかどうかです。
姿勢さえ整えば、日常生活の中で自然と上腕三頭筋に負荷がかかるようになります。
そうなれば、それほど激しいトレーニングをしなくても、引き締まった状態をキープしやすくなるんです。
※逆に言えば、姿勢を放置したまま二の腕だけ鍛えても、日常のたびに緩む方向へ引っ張られてしまうため、効果を感じにくいケースが多いんですよね。。
まとめ
二の腕を引き締めたいなら、まず見直すべきは猫背・巻き肩といった姿勢。そのうえでトレーニングを組み合わせていくのが、遠回りに見えて実は一番の近道です。
具体的な姿勢改善のトレーニングやストレッチについては、また別の記事で詳しくお伝えしていきます。
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